【京都】夏の京都は川床でしょ!FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORTで川床ランチを堪能してきました。

こんにちは京都在住chi_roro⊂((・x・))⊃です。

京都で川床には三条大橋のスタバしか行ったことがなかったので、きちんと屋根がある川床は初でした😊
気軽に川床を体験したい場合は、スタバがお勧めです🎵

【京都観光】5月~9月は鴨川納涼床でスタバを楽しむ♪@三条大橋店

では、今回はFUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORTに行ってきたのでレポしますね~😆✨✨

chi_roro

京都3年目突入にして、初めての川床です😆👍
結婚式にも使われるFUNATSURU期待ができますね♪

FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORTってどこにあるの?

阪急河原町駅からは徒歩5分、京阪の清水四条駅からは徒歩7分、清水五条駅からも割と近いと思います。
複数の駅から行けるので交通の便はいいです☺

予約前に着いてしまっても安心!

さすが、ちゃんとしたレストランです😆
お店構えも素敵です👍

ここで、予約より早く着いちゃった…と思って入ろうか、入らまいか悩んでいたらすぐにスタッフの方が気づいてくださり✨
出てきてくれました🎵

京都のお店って、割と小さめな所が多いのですが。。。

こちらのレストランではきちんと待合のロビーがあるので待たせてもらえることに🎵

ふかふかのソファーに座って待てるので、とても快適でした。
猛暑で日差しがきついので、どこかをふらふらしているのも結構きついです😂
そんな場合は早く着いてしまいましょう☺

しかも、早く着けば前の回の予約の方々がまだお食事中ということで、FUNATSURUのエントランスで記念の写真が撮り放題です🎵
スタッフの方が気を使ってくださり✨
記念写真も撮ってもらえました👍


やはり、お店を知り尽くした方にスタッフの方に撮ってもらうと綺麗に撮ってもらえてうれしいですね😍
これも、早く着いてエントランスが混みあっていないから出来たことでした‼

chi_roro

早く到着することをおすすめします😊

どうやって予約した?どんな料理が出てきたの?

こういう時は、一休.comを賢く利用です🎵

5月に利用したので、『川床確約~』という同じコース名はなかったのですが、お料理内容が同じものはこちらでした!
今回のコースはコレ↓↓

【一休限定】メインはオマール海老&国産牛ロース肉!鱧の前菜、季節のポタージュなど贅沢ランチ!
ではでは、ご紹介していきたいと思います🎵

【前菜】鱧の炙り 紫蘇とラズベリーのコンディマン 京の夏野菜と共に+【パン】 

『コンディマン』フレンチでの薬味や調味料のことですが…紫蘇、ラスベリー共にそこまで強烈な主張をしていなかったので食べやすかったです。
鱧がちょっと、骨っぽいと感じる人もいるかもしれませんが、これが京都の夏~という感じがするのでとてもいいですね♪
しかし、海外の方等、食感が苦手な方もいるかもしれません。

【スープ】冬瓜の冷製スープ 梅のジュレ ヴィシソワーズクレーム

冬瓜の冷製スープということで、ほんとうにさっぱりすっきりとした味わいでした。
この華みたいな模様は、ヴィシソワーズで書いたのでしょう☺
食材の組み合わせとしても、一番味を主張していたのは梅のジュレですね笑
夏らしいスープでした。

【魚料理】オマール海老のロースト クリュスタッセソース

オマール海老が肉厚、ぷりぷりで食べ応えがありました。
2切れ?入っているのですが、1切れは身が離れているのですが、もう一切れは殻の中に入っていて少し食べにくいです。
殻から出すようにナイフでえぐりだしてから食べるのがポイントだと思いました。
ソースもあるからちょっと服に飛ばないか怖い感じでしたが。意外と大丈夫でした。
お味は美味しかったです🎵

【肉料理】国産牛ロースのグリエ 季節の野菜添え

お肉は2切れ、ここまでの流れを見て、少し少ないかなぁと感じるかもしれませんが意外とそんなことはありませんでした。
男性はもしかすると、少し小腹がすくかも?
お肉は切りやすい硬さで、添えられているお野菜は特にじゃが芋がカリカリに焼かれていてとても美味しかったです☺
ここまで、2回ほどパンをサーブしてくれていましたが…
一番欲しい肉料理の時に、パンは来ませんでした…
食事終盤になってくると、スタッフの人の注意が散漫になってくると思われます笑

欲しかったら、『パンください』と言わないといけないみたいです笑
お隣の席の方もパンを要求していました。
まぁ、お客さんみんな違うコース、ペースだから大変なのはわかるんですがね…笑

【デザート】本日のデセール+【食後のお飲み物】

食後のデザートということで、とてもさっぱりお口直しになるような軽いデザートでした。
記念日での利用だったので、結婚三周年のお祝いのプレートをいただきました。


デザートに添えてということだったので、始めは忘れられているのかなぁ。と思っていたのですが、後からプレートがきて、こういう風なサービスになっているのね。
とりあえず、忘れられていなくて良かった~😂

一休.comレストランで ”FUNATSURU” をチェックしてみる。

川床ではどんな写真が撮れた?

まず、FUNATSURUの川床(納涼床)はこんな感じです。
屋根にすだれが使われていて、日除けができて快適です😊



chi_roro

快適なのですが、写真を撮るのは難しい😂
事例付きの写真をどうぞ!!!笑

まず、着席スタイルのお写真は。

すだれがあるので、屋根がすだれなので、顔に斜線が入っているようなお写真に笑
それはそれで、川床らしいかな⁉

こちらの写真は、鴨川を背景に撮ってもらった写真です😊
一枚は撮りたいショットですよね~😍
逆光と言いますか、後ろが明るすぎて近くの人が暗い写真になってしまします。

逆方向から、建物内部を背景にして撮って見ると、やはり綺麗に撮れる😂
ちなみにフラッシュはナシです。

素人が、鴨川を背景にカメラのオート機能で撮るのはとても難しいということが分かりました😅💦💦

じゃあ、どうやったら鴨川背景に綺麗な写真が撮れるのか。素人なりにちょっと頑張ってみたのですが、断念😂
こちらの写真をご覧ください。。

フラッシュ有だと人がかなり明るくなるのですが、不自然な明るさで気持ち悪い写真に。。。😅

chi_roro

本当に難しいですね。。。
お昼の川床は結構記念写真を撮るのは難しいということが分かりました笑

ですが、エントランスからのお写真は綺麗に撮れましたよ~♪

一休.comレストランで ”FUNATSURU” をチェックしてみる。

子供も利用できるの?

今回は、子供を連れて行くことを前提にお店選びをしました。

FUNATSURUは同伴可ということで、連れて行きました👍
0歳のお子様からOKだそうです。
お子様プレートなどもあるようで、予約後にメールが来て有無などを確認されました。

  • 年齢制限:なし
  • 子供メニュー有無:あり
  • 子供席制限:なし
  • 子供椅子有無:あり
  • 時間帯制限:全時間帯可

では、気になるのは、同伴可であってもどれくらい使い勝手がいい施設かということが。。。
小さい子供のママは知りたいですよね。

おむつ替えのスペースはあるのか聞いてみると、2階にありました。
エレベーターで2階に行くのですが😮
エレベーターがアンティーク✨✨
スタッフの方が手動で扉を開けたり、上下に動かしたりする映画に出てくるような昔のエレベーター😆

2階の女性の着替える部屋におむつ変えのベッドがありました。
嬉しいことに、おむつのごみ箱までありました‼

ベビーカーで行くと、2階に行くのも、降りるのもスタッフの方を呼ばないといけないのですが。。。
ベビーとも一緒に利用できる施設だということが分かりました🎵

一休.comレストランで ”FUNATSURU” をチェックしてみる。

感想

お料理はとても美味しかったです😊
子供もまだ外出中は寝ているような月齢なのでこれたのかなぁという感じでしたが。
おむつを付けた子供も安心して利用できると思います。

さすがに夜は子供連れも少ないでしょうし😁
雰囲気もいいので、記念日利用やデートでも利用できると思います👍

一休.comレストランで ”FUNATSURU” をチェックしてみる。

京都に観光に来られて、じゃあどこの川床(納涼床)に行く?となったときに、
パッと入るのは結構難しいです。

鴨川沿いに面しているお店は道側からはどこが川床営業をやっていて、どれくらいの値段帯なのか⁉
というのはお店の外見からぱっと見ではよく分かりません。
趣のある外観なので、商業地にあるようなメニューが外にバーンと出ていたり、客寄せしていたりはしませんので…

chi_roro

なので2年も住んでいるのに、今まで川床!っていうThe京都らしいお店には行けなかった訳です。。。笑

事前に観光するところを綿密に立てておくことをおすすめします😊
外で、難民になるとかなり暑くて疲労します😭

他にもちょっと高級なお店、デートに使えそうなお店などは一休.comレストラン予約で予約するのがおすすめ🎵
同じメニューでも予約の仕方によって、お得に食べれちゃうんですよね👍
いつもchi_roro⊂((・x・))⊃はまず一休で探します😊
ちょっとした女子会でも使えるお店もたくさん~❤

最大53%OFF!レストラン予約も一休.com!
たまに、こんなお得なプランって有り?みたいなのもあるので😮
是非調べてみてください🎵

chi_roro⊂((・x・))⊃

コメントを残す