こんにちは、chi_roro⊂((・x・))⊃です。
新たな家族を迎えるのはとても嬉しいこと😊❤
だけども、赤ちゃんを迎えるにあたって、いろんな物を揃えなくちゃいけないですね…💦
少しでも、賢く情報を収集して費用を抑えたいとみんな思いますよね‼‼
今回は、車を持っている人は必ずチェックしてほしい情報をご紹介します✨✨
現在、6歳未満の子供にはチャイルドシートの着用が義務化されています💦💦
ですが、購入してもあまり使わなかった…ということや
成長が速すぎて、サイズがすぐに合わなくなった。
チャイルドシートの価格が高すぎ‼‼
ということがあると思います😨
そんなときには、購入の前に一回、自治体のサポートがないかチェックしてみて!
自治体によって、様々な支援をしていることがあります。
- 購入補助
- レンタル補助
- 無料貸出
- 譲渡斡旋
などがあります。
一例をあげますと。
奈良県御所市は
チャイルドシート・ジュニアシートなど、
道路交通法に規定する幼児用補助装置の購入費の2分の1相当額(限度額15,000円)を補助しています。
(2018.4.25)
北海道倶知安町は
ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートを6ヶ月間無料で貸出を行っていました。
他にも、福岡県交通安全協会が福岡県に在住している人を対象に無料で貸出をしていたりするようです✨
交通安全協会も調べる対象にしてみたらいいかと思います。
ですが、交通安全協会は入会しないといけないらしいです💦💦
ちなみにchi_roro⊂((・x・))⊃が住んでいる京都市はなんの補助も斡旋もなし、
交通安全協会も貸出してませんでした😰
あ~ぁ😣、チャイルドシートは購入しなくてもいいと思っていたのにかなりショックです😂
もっと、若い家庭、子供へのケアを万全にして欲しいですよね😅
うちは、土日しか車に乗らないのでチャイルドシートを購入するのがもったいないんですよね😰
ちなみに、ベビーシートとベビーカーの一体型みたいな新しいトラベルシステムというのが人気が出てきてるみたいです☺
ベビーシートをベビーカーにアダプタなどなしにすぐに設置できるみたいで✨
お家で、ベビーシートに座らせて、ベビーカーにONして、駐車場へ☺
車のシートに設置して、
目的地に到着した際に、寝ている場合は、ベビーシートごとまたベビーカーへ😌✨
寝てしまっていても、起こさずにベビーシートごとお家へ帰れる❤
なんか、一連の流れがとてもスムーズにできてほんとに魅力的だと思います💡
どうせ買うなら、バラバラに買わないで、こうやってセットで使える商品のほうがいいなと思っています😉
ちなみに上の商品は29,800円でした💡
chi_roro⊂((・x・))⊃
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