こんにちは、chi_roro⊂((・x・))⊃です。
2018年12月に男の子を出産しました!
赤ちゃんって眠ってる時間が長いんだけど、起きてる時間はどう構ってあげればいいのか?
やはり声をかけてあげたいですよね
声をきかせてあげたい。
でも、気の利いた子守唄や遊び歌なんて知らないし。。。
そんなときに絵本の読み聞かせがいいじゃないか!と思いつきました。
視覚に訴えて、声も聞かせられる!
脳の発達にも良さそうですね♪
chi_roro⊂((・x・))⊃が実際に読んだものを時期別にまとめて記録していきます!
随時更新していきますのでよろしくおねがいします。
ぜひこれから出産の方!出産祝いで絵本をお考えの方、今まさに子育て中の方も参考にしてみてください♪
0歳の絵本
1ヶ月からの絵本
新生児期が終わり、少しずつ起きている時間が長くなってきました。
そんな時期に読んでいたのはこちらです!
あかあかくろくろ(いっしょにあそぼ)
赤と黒が貴重の本なのでとてもはっきりとした色使いで、子供も見やすそうです。
赤と黒のフォーカスを当てているので、工夫して読むのがちょいと難しい。
しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ)
手で、絵をグルグル、しましまをなぞりながら読んだりできて、工夫がしやすい絵本でした。
絵もごちゃごちゃしておらず、見やすそうです。
おつきさまこんばんは(英語バージョン)CD付きでした
母親として一番読みやすかったのは最後の『おつきさまこんばんは(英語バージョン)』でした!
ストーリー性があるので、感情移入しやすいというのが一因かもしれません。
とても簡単な英語なので、英語で読んで日本語に訳してというのがしやすい絵本でした。
視覚に訴えている本は他の2冊です。
どちらかというと、『しましまぐるぐる』の方が、
絵のしましまをなぞりながら、ぐるぐるをなぞりながら見せつつ読めるので工夫しやすいと思いました。
2ヶ月からの絵本
初めての予防接種が始まる時期です。まとまって(5時間位?)寝るようになりました。
京都市ではロタウイルスの予防接種は任意です。
結構高額なのですがchi_roro⊂((・x・))⊃は接種させましたよ~
Sassyのちいくえほん まんまる まる
発達心理学に基づいてデザインされたトイブランドの絵本です。世界中で愛されているブランドで、色使いがとても外国らしい絵本でした。
ページをめくるたびに母親も明るい気持ちになれる絵本です。
でも、まだ2ヶ月だとまる、三角、四角の概念は難しそうです。
3ヶ月からの絵本
完ミで育てていますが、一日のスケジュールがほぼ出来上がりました。首がほぼすわる。体重が7キロ近くなりました。
親が笑うと、赤ちゃんも笑います。絵本の読みがいを感じられ始める時期です。
じゃあじゃあびりびり
この本は、特徴的な音『じゃーじゃー』『びりびり』という赤ちゃんが反応しやすい音で構成されていて、読んであげると喜びます。
ごぶごぶ ごぼごぼ
これは大人にとって意味の分からない本ですが、子供受けはいい本です。
しかし、よく分からないフレーズ『ごぶごぶ ごぼごぼ』、絵もよく分からないので読み手の力量が問われるかと思います。
テンションを上げって子供が喜ぶように読める人にとっては最高の本かもしれません🎵
4ヶ月からの絵本
物を掴むことができるようになりました。動いている物を目で追いかけることができます。
しんそうばん かたち(BABY TOUCH)
三角や、丸、四角などが、ビニールや本とは違った素材で作られていて、触って、楽しみながらかたちを学ぶことができる本でした。
たまひよ はじめてえほん ひよちゃん
デコボコえほん かずをかぞえよう!
今回の3冊の中で一番素晴らしいと思った本です。
こんなふうに、数字を文字だけでなく数えられる形で絵の中に視覚的に取り入れるとともに、触覚でも確かめられる。
とても、海外らしい本だなぁと思いました。
数を勉強する上で頼りになりそうな本なので、もっと月齢が進んでからまた読みたいなと思いました。
5ヶ月からの絵本
寝返りができるようになりました。親がかまってあげればケラケラ笑います。ジャンパルーでぴょんぴょん飛び跳ねる事ができます。離乳食が始まりました。
よだれがすごいたれてくる。
随時更新していきます。
コメントを残す